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壽屋音次郎さんを詳しくご紹介します。

以前ブログでお知らせしました通り、美美では4月22日(日)に壽屋音次郎さんのライブを行います。その前に音次郎さんを詳しくご紹介いたします。

ことぶきや・おとじろう 1966年、大阪府生まれ。大学で法律を学び、大阪市役所に18年間勤務。02年から1年間、関西地区のラジオ出演をきっかけに、05年「Trust~シンジルモノハスクワレルラシイ~」でメジャーデビュー。米国シカゴ市で開催されるブルーズフェスティバルや、黒人音楽の殿堂アポロシアター(ニューヨーク市)のアマチュアナイトで演奏するなど国内外で活躍。 過酷な運命に翻弄され、はい上がってきたからこそ聴く人の心に響く歌がある。貧しい少年時代から“楽しくて哀(かな)しい”黒人音楽に魅せられたソウルシンガー・壽屋音次郎さん(43)は、婚約者の死、阪神・淡路大震災での仲間の死、自身の病を乗り越えてきた。2008年に那覇市曙にライブバー「Chapitre Deux(シャピトル・ドゥー=第2章)」を開き、夢を歌い続けている。2009年12月、東京渋谷の小さなバーに、しゃがれた太い声の、強くも優しい歌が響いていた。音次郎さんの出張ライブ。アコースティックギターを片手に、目を閉じ、眉間にしわを寄せて体全体から声を絞り出す。「つらいことはいっぱいあるけど、歌を聴いてるときだけは夢を見ててほしい」カウンターにひじをついて聴き入っていた女性のほほを涙が伝った。黒人音楽に境遇重ねる大阪府出身。幼少から苦しい生活だった。寝たきりの両親を支えるため、きょうだい3人で新聞、牛乳を配達した。食べる米がない日もあった。小学4年生のころ、音楽と出合った。ラジオから流れる外国の曲、アップテンポで楽しいリズムなのに、哀(かな)しくて涙が止まらない。近所のレコード屋が「黒人音楽だからやねん」と教えてくれた。時代背景が貧しい自分の境遇と重なり、夢中になった。粗大ごみ置き場で拾ったギターと、ラジオを聴いて覚えた曲で、中学2年生で初舞台。アルバイト先のストリップ劇場の幕あいだったが、歌っている時だけは辛い日常を忘れられた。目の前で「神様」が生歌敬愛する「ソウルミュージックの神様」レイ・チャールズのスピリット(精神)に触れたのもこのころ。来日コンサートを終えた彼が、アルバイト先のキャバレーに来た。常連客だった公演関係者の計らいでレイのテーブルに呼ばれた。金がなく大阪公演のチケットは買えなかった音次郎さんのために、レイは「Georgia On My Mind(我が心のジョージア)」を歌ってくれた。マイクもない場所で、憧(あこが)れの人が自分のために歌っている―。信じられず、涙がボロボロこぼれた。帰り際、レイは音次郎さんの胸にこぶしを当てて「Spirit(スピリット)」とささやいた。直訳すると「精神」だが、少年の心には「おまえらしくやれ」と響いた。高価なギターよりもいい音楽を奏でたい、高額なチケットよりも一杯のビールで音楽が聴けるライブバーを持ちたい―。夢を具体的に描いた瞬間だった ! 婚約者を失い友まで…
 1995年1月17日。京都市内のライブハウスでステージを終え、午前5時まで打ち上げをしていた。大阪の自宅に帰る途中、大きな揺れに遭う。テレビで神戸が震源地と知った。トリオを組むバンド仲間の自宅は神戸。バイクを飛ばした。1人は自宅のがれきの下敷きとなり、1人は煙に巻かれ、冷たくなっていた。「誰かを救うために歌ってきたけど、人ってこんなに簡単に死んでしまうんやな」2人とも20歳以上年上だが、音次郎さんの歌にほれこみ「一緒に」と誘ってくれた。ギターの基礎を教わった尊敬する師匠であり、気の置けない友人だった。救助を待つ5時間、真っ黒にすすをかぶった顔をふいてやることしかできなかった。1カ月前には婚約者を交通事故で失っていた。沖縄出身。10年付き合い、1週間後に結婚式を控えていた。心から頼りにした人が次々去っていく。「何かに本気になると、また不幸なことが起こるんじゃないか」好きだった歌への思いを押し込め、音楽と距離を置いた。再出発の地に沖縄選ぶそんな音次郎さんを音楽活動に引き戻したのは、亡くなった2人の妻だった。ある日、ライブハウスを貸し切り「うちのだんながほれ込んだボーカルを聴かせて」と、半ば強引にステージに上げられた。
 「自分の歌を求めている人がいる。何があっても歌をやめへんぞ」大阪市の職員として生活保護を担当する傍らライブを続けていたが、音楽活動に専念するため、02年に退職。関西のラジオ番組で週1回のライブを担当し、05年にアルバム「Trust―」でメジャーデビューした。しかし、売れれば売れるほど、曲調や曲作りにかける時間に何かと制約が多い“商業音楽”に違和感も募っていた。「売れる曲より良い音楽を作りたい」かつての夢が頭をもたげ、婚約者の13回忌で訪れた沖縄を再出発の地に選んだ。人間って結構しぶとい音次郎さんの店の壁には「5時47分」を指したままの時計が掛けられている。遺族となった妻の1人から譲り受けたものだ。沖縄での活動も満2年となり、人づてに客が来るようになった。この間、昨年8月には脳梗塞(のうこうそく)に倒れ、直後は左半身まひに。今もギターを抑える左手の指は十分に動かないが、指に金属の筒をはめて弾くスライドギターも始めた。そして、思う。「人間って結構しぶとい。ちょっとしんどいことがあっても、やり方を変えて音楽ができるって証明したい」一度止まりかけた音次郎さんの時計は、確実に動いている。(あるファンのブログから)

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吉報!!ハラール・モカ入荷しました。

モカ珈琲ファンの皆様。お待たせしました。珈琲美美の大黒柱の一つエチオピアMPC社、ハラール・モカが入荷となりました。麻袋?に残った残留農薬が原因で、長く途絶えたまま約4年間輸入ストップしたままでしたが、ヨーロッパ経由ながら再輸入になったものです。ミネラルを多く含んだハラール東部高原土壌に産するコーヒーは香り高く甘く、低音の和音を感じさせます。店では1カップ750円、100g/950円にて販売させていただきます。

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4月のスペシャル音楽イベント at 珈琲美美

皆様、こんにちは。季節の変わり目の折、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日はスペシャル音楽イベントのお知らせです。4月22日(日)に“壽屋音次郎(ことぶきやおとじろう) ソウルイベント 赤いスイートピー”と題しましたライブを行います。音次郎さんの歌う赤いスイートピー、必聴です!!http://www.youtube.com/watch?v=aGcV_EUGidA
珈琲+お菓子付きで2300円です。定員25名ですので興味のある方はお早めにご予約ください。宜しくお願い致します。

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けやき通り音楽祭協賛イベント 大坪由香リコーダーコンサートのお知らせ

皆様、こんにちは。あっという間に2月も半分が過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。
さて、毎回ご好評いただいております美美でのコンサートのお知らせです。
来る3月11日(日)に大坪由香さんによるリコーダーの無伴奏コンサートを開催致します。もう既に10名ほどの予約をいただいております。定員が25名となっておりますので参加ご希望の方はお早めにご予約ください。宜しくお願い致します。

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青山知架夫氏(熊谷守一研究家/「無形」著者)のお話会を行いました。

皆様、こんにちは。
只今、美美では『熊谷守一 小さな宇宙展』を開催いたしております。そして昨日、岐阜県から青山知架夫氏(熊谷守一研究家/「無形」著者)をお招きしてのお話会を行いました。
最初に、熊谷守一氏についてのDVDを鑑賞し、その後、青山氏によるお話でした。DVDでは大変貴重な生前の熊谷氏の様子を知ることが出来、肉声も聞けました。青山氏のお話では一つ一つの絵についての詳しい説明もあり、なるほど!と思う事がたくさんありました。とても興味深いお話の内容で、あっという間に時間が過ぎていきました。青山さん、本当に有難うございました。

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『熊谷守一 小さな宇宙展』 開催中!!

皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、1月2日~2月12日までリバーウォーク北九州5Fにて熊谷守一展が開催されております。それに合わせまして珈琲美美でも『熊谷守一小さな宇宙展』を開催いたしております。店内にはマスターコレクションも含めた多数の版画作品を展示しており、一部販売いたします。この機会に是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。皆様のお越しをお待ちしております。また、1月11日(水)夜7時より美美にて青山知架夫氏(熊谷守一研究家/「無形」著者)のお話会を開催します。参加費は¥1000(珈琲付き)です。限定30名となっておりますので参加ご希望の方は美美までお申し込み下さい。よろしくお願いします。

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珈琲豆、値上げのお知らせ

皆様、こんにちは。今年も残すところあと二日となりました。
今年も皆様には大変お世話になり、有難うございます。どうぞ、良いお年をお迎え下さい。年明けは3日より平常営業いたしますのでよろしくお願い致します。来年も皆様のお越しをお待ちしております。
尚、誠に勝手ながら、生豆の価格が高値定着してしまい、お正月よりやむなく大部分の値上げをせざる得ません。悪しからずご了承下さい。店主敬白

水だしギシル珈琲始めました! “コーヒーの鬼がゆく”の文庫本が発行されました!

●水だしギシル珈琲始めました。
今までは煮出して作っていたギシル珈琲を水だしで抽出してみました。それを温めてお出しします。これがまた美味なんです!!アッサリ、スッキリとしている中に香辛料の良い風味が広がります。そしてお砂糖のやさしい甘みでホッとします。まさに寒い季節にはもってこいの心も体も温まるギシル珈琲。水だしのギシル珈琲を飲めるのは世界でも当店だけ!!是非一度お試しください。尚、今まではテイクアウトだけのメニューでしたが、来年からは2階の喫茶室でもお飲みいただけます。

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●“コーヒーの鬼がゆく”の文庫本が発行されました。
美美のマスターも登場しています、“コーヒーの鬼がゆく”嶋中労 著がこの度、文庫本でも発行されました。単行本と内容は同じですが、最後に文庫本発行にあたっての追記があります。1冊、本体667円+税です。興味のある方は是非読んでみてはいかがでしょうか。

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迎春 鈴木召平 新羅凧展

皆様、こんにちは。今年も残すところ半月になりましたね。いかがお過ごしでしょうか?
本日12月13日(火)~30日(金)まで迎春 鈴木召平 新羅凧展を開催いたします。
幼少時代を韓国で過ごされた鈴木召平さん、その時に新羅凧の作り方を教えてもらったそうです。
鈴木さんの新羅凧は、竹のフレームに和紙を貼りという伝統的な手法で作られているのですが、
その佇まいはとてもモダンで美しい形をしていて、風力整流のために空けられているという中心の丸い穴が特徴的です。ひとつ、2500円で購入も出来ますので興味のある方は是非見にいらしてください。
尚、1月2日(月)12:00~福岡城址・鴻臚館跡展示館横にて凧揚げ会を開催いたします。

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2012年1月2日(月)~2月12日(日) 10:00~20:00(入館は19:30まで)に北九州美術館分館
リバーウォーク北九州5Fにて熊谷守一展が開催されます。美美でも前売り券(¥600)を販売いたしております。
この期間中、美美でも熊谷守一さんの作品を展示する予定です。詳しい事が決まりましたらまたお知らせいたします。



年末年始のお知らせ

皆様、こんにちは。今年も残すところあと一ヶ月となりました。早いものです。
さて、珈琲美美の年末年始のお知らせです。30日(金)までは平常営業、31日(土)は豆売りのみ17時まで。元旦、2日はお休みで3日(月)より平常営業いたします。どうぞ、よろしくお願い致します。

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